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歯の事故と応急処置
はじめに 破折 脱臼 まとめ
知ってて良かった、歯のけが、口のけが
ちょっとしたことで思わぬけがをすることはよくあります。歯や口腔内のけがもその中の一つですが、 身体のけがとちがって案外処置の仕方がわからないのではないでしょうか。例えば歯を折ってしまったら 、歯が抜けてしまったら、あなたはどうしますか?そんな「もしも?」のために、 歯医者さんにかけ込む前にご家庭でできる応急処置の方法や、歯についての知識をご紹介しす。 なお、この章は、月星光博先生(著)クインテッセンス出版株式会社(発行)の[知ってて良かった、歯のけが口のけが] を元に作成いたしました。

■はじめに

歯の成り立ち

歯のけが(外傷)を理解する上で、
歯の成り立ち(解剖)をまず理解しておくことが大切です。

私たちが普段「歯」と呼んでいるところは、歯ぐき(歯肉)から顔を出しているエナメル質という部分で、 歯冠と呼ばれています。実際には歯はこのエナメル質の他に、象牙質、セメント質、そして歯髄からできています。 歯髄は普通「歯の神経」と呼ばれていますが、この部分には血管や神経が豊富に集まっています。歯は歯ぐきと骨の中から生えていますが、 歯をしっかりと骨に固定する役目をになっているのが歯根膜という組織です。
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